水耕栽培のミニトマト(品種:ミニヒメ)とシソを処分しました。
ミニヒメは実を収穫出来なかったので、失敗です。
ミニトマト(ミニヒメ)
花芽が大きくなってきて喜んでいたミニトマトですが、お盆の旅行から帰ると様子がおかしい。
2024年8月18日
しおれています。
2泊3日の旅行にはエアコンを切って出かけました。
室温は28~30℃だったと思われますが、そのせいでお水が腐ったのかな?
あわてて液肥を替えました。
そして、日光が足りないこともしおれた原因かなと思い、ベランダに出しました。
2024年8月20日
夕方に液肥を足す時にふと水を触ったら、何と、ぬるま湯でした。
35℃くらいだったでしょうか。
2024年8月26日
どんどんしおれていく葉を見て、弱っている時にベランダに出したのは間違いだったと気付きました。
でも、時すでに遅し。
当然花芽は大きくならず、3か月半育てたものの1つも収穫出来ませんでした。
残念ながら復活の兆しもないと判断し、8月末に処分しました。
シソ
以前の記事はこちらです。
2024年9月14日
シソは2つのペットボトルで育てており、1つは8月中に葉が端から茶色くなったため、処分しました。
残る1つも9月初めから新芽が茶色くなり、葉の端が茶色くなり始めました。
2024年9月17日
シソは2株ともに根が最初から黒く、ミニトマト(根が白い)とは異なりました。
処分前に根を確認したところ、20cm以上ありました。
路地物も種をつける頃なので、寿命だと判断して処分しました。